はじめてのカナダ留学

【カナダの入国審査】セルフで手続き可能なkiosk(キオスク)とは

カナダのバンクーバーでは、2017年に「Border Xpress」通称kiosk(キオスク)と呼ばれる自動機械が導入されました。

キオスクを利用することによって、チェックインや、受託荷物数の入力など各種手続きをセルフで行うことができます。

キオスクは、ずばり入国審査のよりスムーズな手続きのために開発されたのです。

 

 

キオスクの導入で、税関申告書が不要に!

キオスクが導入されたことにより、これまで機内で配られて記入が義務化されていた税関申告書が廃止されました。

ペーパーレス化の実現と、わざわざ自分で紙に記入する面倒な手続きが減りメリットが大きいですね!

キオスク導入後の調査結果によると、入国審査にための待ち時間が33%も短くなり、さらに入国審査官の処理時間も最大4倍速にまで早くなるそうです。

 

キオスクでスムーズに入国審査手続き

これまでの入国審査の流れは、入国審査官がいる列に並んで、順番に質問を受けるという流れでした。

ですが!キオスクで入国審査手続きをする場合はその必要はなく、自分で手続きが行えます。さらに、日本語を選択して手続きすることも可能です。

キオスクでの入国審査手続きの流れ

キオスクを使っての入国審査手続きはとてもシンプルです。やるべきことは、たったの3つです。

  1. パスポートの顔写真付きページをスキャン
  2. 顔写真の撮影
  3. 税関申告書の入力(日本語可)

この流れを終えると、機械のスロットから1枚の紙がプリントアウトされて出てきます。

この出てきた紙を持って、キオスクの奥のいる入国審査官にパスポートと一緒に提出します。

すると、入国審査官からいくつかの簡単な質問を受けます。単語だけで答えたりと、割と簡易的な受け答えでオッケーです

キオスクのおかげで、入国審査の長蛇の列が緩和されるので、待ち時間もそれほどかからなさそうですね!

学生ビザ・ワーキングホリデービザなどの就労ビザを発行してもらう人は、色々と質問を受けることになり、その後イミグレーションオフィスに行く必要があります。

 

 

アプリでキオスクの事前入力ができる

空港に到着語、キオスクの入力作業を省きたいという人は、事前にCanBorder-eDeclarationのアプリをダウンロードして入力を済ませておくこともできます。

入力後に表示されるQRコードを、キオスク利用時にスキャンして反映させることができます。