カナダ留学準備

【2019版】カナダワーホリで仕事をみつけるための履歴書(レジュメ)の書き方とは?

カナダでワーホリをする際に、必ず作成しないといけないのがレジュメと呼ばれる英文履歴書。英文の履歴書と聞くと、「英語で履歴書なんて書けないよー!」となる方がほとんどだと思います。

「そもそもカナダの履歴書ってどんな感じなの?」「カナダも日本も履歴書の形式って同じなの?」というふうに、初めて英文の履歴書を書く人は分からないことが多いですよね(´・ᴗ・`;)

この記事では、カナダで仕事探しをしている人で、「どうやってレジュメを書いたらいいか分からない!てかそもそもカナダのレジュメってどんななの?!」という人に向けて、カンダのレジュメの書き方・特徴などについてまとめています。

この記事で分かること
  • カナダのレジュメ(履歴書)ってどんな感じなの?特徴は?
  • 英文履歴書の書き方、重要なポイント

 

カナダのレジュメの特徴とは?

カナダでは、就職のために提出する履歴書のことを総称してレジュメ(resume)と呼びます。日本でアルバイトに応募するときは、面接のときに履歴書を持参するのが一般的ですよね?しかしカナダでは、働きたいお店に直接レジュメを持って行って、後日マネージャーから連絡が来るのを待つ流れになります。

カナダの英文履歴書は、日本で一般的によく使われる履歴書とは大きく異なります。

日本の履歴書との大きな違い
  • 決まった形式がなく、自分で自由に作成できる
  • 性別、年齢、顔写真、国籍、宗教、家族構成、健康状態などは記載不要(例外あり)
  • 手書きはNG、ワード
  • 学歴や職歴は、最新のものから逆時系列で書く

カナダやアメリカなどでは、雇用の際に容姿や国籍、肌の色などによる差別を防ぐために、履歴書には以下のような個人情報の記載義務がありません。(日本の履歴書は個人情報ダダ漏れですね…)

  1. 本人の顔写真
  2. 生年月日
  3. 年齢
  4. 性別
  5. 家族構成(配偶者の有無など)

ただし仕事によっては例外も一部あります。

 

【カナダワーホリ】英文レジュメの記載項目と書き方

英文レジュメの基本ルール

用紙サイズ A4またはレターサイズ
分量 原則1枚(多くても2枚)
フォントスタイル Arial、Times New Roman、Centuryが一般的
フォントサイズ 本文は12~14ポイント(見出しは本文+2ポイント)
文字カラー 黒のみ

英文レジュメの記載項目

①氏名・住所・連絡先(Personal Information)

  • First/Last name(名前/苗字)
  • Address(住所)※番地→都市名→州名→郵便番号の順に書きます。

例)1200 W. Pender Street, Vancouver, BC, V6E 2R1

  • 日本の電話番号の場合は国番号「+81」を頭につけ、市外局番の最初の「0」抜きで記載します。

例)03-XXXX-XXXX→ (+81)-3-XXXX-XXXX

②希望職種や目的

  • 自分が希望する職種がある場合には、希望職名を書くようにしましょう。
  • 「どうしてその職種を希望するのか」といった理由や、「自分がその仕事に向いている」ということを自分のスキルや能力とともにアピールしましょう。
  • 雇用者に「今すぐ是非雇いたい!」と思わせることがポイントです。

 

③職歴

最新の情報から、逆時系列ごとに箇条書きで記載します。(日本と逆なので注意です!)スペースが限られるため、書くことが多すぎる場合は、応募する職に関連するものだけ書けばOKです!職歴は、「会社名→会社の住所地→勤務期間→ポジション→仕事の内容」の順に記載します。

④学歴

職歴と同じく、最新のものから順番に書いていきます。日本の一般的な履歴書のように、大学名と学部名をすべて書くのではなく、最終学歴で取得した学位の名称、大学名、住所地、学位取得年(卒業年)を記載します。

学位の英語の書き方

  • 学士号 → Bachelor of ~(専攻)
  • 修士号 → Master of ~
  • 博士号 → Doctor of ~ / PhD in ~

⑤特技や資格

持っている資格を何でもかんでも書くというよりかは、応募する仕事に関係するもの・役に立ちそうなものだけを厳選して書くようにしましょう。
具体的な実績や、数字で証明できるものは是非書くようにしましょう!

 

レジュメの質をあげるためのポイント

見やすさ・読みやすさを重視する

一文を短く、シンプルに、簡潔に!
以下のルールをしっかり守ることで、自然と見やすいレジュメを作ることができます。

  • 主語(I , youなど)は省略して動詞から文を始める
  • A/Theの冠詞も省略する
  • 数字はアラビア数字を使う
  • 過去の経験を書く場合は過去形の動詞を使う
  • 今も継続中の経験を書く場合は進行形の動詞を使う

自分のスキルなどは堂々とアピールする

レジュメは、自分を売り込む広告のようなものです。謙遜はせずに、堂々と自己アピールをしましょう。(あくまでも誇張するのではなく、事実に基づいたアピールをしましょう!)採用担当者に面接をしてみたいと思わせられるような、魅力的なレジュメを作り上げましょう!

仕事別にレジュメを用意する

すべての仕事に同じレジュメを使い回すのではなく、仕事別に違うレジュメを用意したほうがいいです!理由は、仕事によって必要なスキルや求められるスキルが異なるからです。複数の仕事に同じレジュメを使うと、見当違いな自己アピールをしてしまうということも起こり得るので、その仕事に適したレジュメをそれぞれ作成するようにしましょう!

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