留学のお悩み

カナダの学生ビザで就学以外にできることとは?!

カナダの学生ビザのメイン目的は、もちろん現地の学校へ通って勉強することです。
ですが、カナダの学生ビザは、それ以外にも許可されていることが多数あります。

この記事では、就学以外のカナダ学生ビザでできることについてまとめてみました。
学生ビザを取得して留学する方の参考になれば幸いです。

 

カナダの学生ビザでアルバイトができる!

カナダの学生ビザは、短時間の就労(アルバイト)が許可されています。
ただし、通う学校の種類によって可否が変わるので注意が必要です。

カナダの学生ビザでアルバイトをするためには、語学学校を除くフルタイム学生であることが条件になります。カナダの高校、大学、大学院に在籍する正規留学の学生の場合は、アルバイトすることが可能です。

アルバイトをする場合は、授業がある学期中は週20時間までと決められています。
夏休みなどの長期期間は、例外的にフルタイムで働くことができます。

カナダでアルバイトとして働くためには、最低限の英語でのコミュニケーションスキルが必要になります。語学学校に通う留学生は、この基準に達する英語力が備わっていないという判断から、カナダ政府から就労が許可されていません。

カナダの学生ビザで働く条件
  • フルタイム学生であること
  • アルバイトは週20時間以内のみ許可

 

アルバイトの種類

アルバイトには、オンキャンパス(On-campus)とオフキャンパス(Off-campus)の2種類があります。

オンキャンパス

オンキャンパスのアルバイトは、自分の在籍する大学などのキャンパス内でのバイトです。
フルタイムの学生であれば、特に必要な手続き等もなく、就労ビザなしで働くことができます。仕事内容は、カフェのスタッフや図書館のスタッフなど、色々あります。自分のキャンパスでは、どんなお仕事があるのか調べてみましょう。

オフキャンパス

オフキャンパスは、キャンパス外でのお仕事全般です。
例えば、レストランのホールスタッフや、コーヒーショップ店員など。
オフキャンパスは、オンキャンパスに以下の条件が加わります。

  • 指定の教育機関に在籍していること
  • ビザの利用から6カ月が経過していること

自分がオフキャンパスで働くことが可能かどうかは、こちらのカナダ政府公式サイトから確認できます!

 

子どもの公立学校の授業料が無料になる!

親が学生ビザでカナダに滞在している場合は、その子どもは公立の小学校、中学校、高校に無償で通うことができます。この場合、親は公立のカレッジや大学に通い、ディプロマ(日本の短大に相当)以上の学位が取得できることが条件になります。

カナダは、週によって就学年齢や教育費に若干の違いがあるので、自分の子どもがどの州の学校に通うのかによって、学費がどのくらい無料になるのかも変わってきます。

学生としてカナダに留学している親御さんにとっては、非常にありがたい制度なので、カナダ親子留学も是非挑戦してみてください!

子どもの公立学校の学費無償化に関しては、現地の教育委員会に問い合わせをして、最終的に適用されるか確認してみてください。