カナダ留学準備

パスポートの取得方法2019最新版

留学をするにあたり、留学する国や期間に問わず必ず必要になるのがパスポートです。
今まで海外に行ったことがなく、留学が初めての海外渡航になるという人もいると思います。そんな人がまず1番初めに行うことが、パスポート申請です。

この記事では、留学を前にまだパスポートを持っていない人に向けて、パスポートの申請方法や取得までの一連の流れをまとめています。参考にしていただければ幸いです。

パスポートの申請方法

提出が必要な書類

パスポートの申請には、以下の書類の提出が必要です。

  1. 一般旅券発給申請書 1通
  2. 戸籍謄本(or 戸籍抄本)の原本 1通
  3. 住民票の写し 1通
  4. 証明写真 1葉
  5. 身元確認書類(有効な書類の原本に限る)

①一般旅券発給申請書

パスポート申請窓口にて入手できます。パスポートは5年有効なものと10年有効なものの2種類があります。申請時に20歳未満であれば5年有効パスポートしか申請できず、20歳以上であれば好きなほうを選ぶことができます。

申請窓口で記入する余裕がない人は、申請書をダウンロードして事前に記入して持っていくことも可能です。
<<<<パスポート申請書のダウンロードはこちらから

 

②戸籍謄本(or 戸籍抄本)の原本

申請時から6か月以内に発行されたものが有効となります。

戸籍謄本(とうほん)と戸籍抄本(しょうほん)の違いって何?

戸籍謄本・戸籍抄本はどちらも、各人の本籍地・氏名・生年月日・父母・続柄などが記載されている戸籍原本の写しです。
戸籍謄本は戸籍に入っている全員分の写しで、戸籍抄本は戸籍に入っている一部の人(通常1人分)の写しです。
戸籍謄本は別名「戸籍全部事項証明書」と呼ばれ、戸籍抄本は「戸籍個人事項証明書」と呼ばれることがあります。

パスポート申請においては、どちらを提出しても問題ないですが、プライバシーの保護という面では、戸籍抄本のほうがいい場合もあります。

 

③住民票の写し

次の条件に該当する人は、住民票の写しの提出が必要になります。

  • 住民基本台帳ネットワークシステムの利用を希望しない人
  • 住民登録をしていない単身赴任先や就学先等の都道府県で申請する人
    (この場合、都道府県によって対応が異なるので、詳細は申請先のパスポートセンターで確認してください。)

住民基本台帳ネットワークシステムとは?

住民基本台帳ネットワークシステム(以下「住基ネット」という。)は、住民の方々の利便性の向上と国及び地方公共団体の行政の合理化に資するため、居住関係を公証する※住民基本台帳をネットワーク化し、全国共通の本人確認ができるシステムとして構築するものです。

住民基本台帳:氏名、生年月日、性別、住所などが記載された住民票を編成したもので、住民の方々に関する事務処理の基礎となるもの

原文:総務省公式サイト

住基ネットによって、パスポートセンターのほうから住基ネットにアクセスして申請者の個人情報を確認することができるので、わざわざ住民業をパスポートセンターに提出するという手間が省けるのです!

画像引用:総務省 住基ネット

④証明写真

パスポート申請用写真は、国際基準で規格が次のように定められています。
規格についての詳細は、外務省公式サイトに記載されている旅券用提出写真についてのお知らせを確認してみて下さい。

  • 縦45ミリメートル×横35ミリメートルの縁なしで,無背景(無地で淡い色)の写真。
  • 申請日前6カ月以内に撮影されたもの。
  • 無帽で正面を向いたもので、頭頂からあごまでが34±2mmであるなど申請書に記載されている規格を満たしていること。
  • 写真の裏面には申請者の氏名を(表面に文字が浮かび出ないよう筆圧に注意して)記入すること。
    ご記入の際は表面にインクがにじまないように,また凸凹が出ないように注意しましょう!

 

⑤身元確認書類(有効な書類の原本に限る)

  • 1点のみの提出が可能な書類

マイナンバーカード(通知カードは不可)、運転免許証、船員手帳 等

  • 2点提出が必要な書類

上と下の書類各1点、または上の書類2点の提出が必要です。

  例)健康保険証+国民年金手帳
国民健康保険証+学生証

健康保険証,国民健康保険証,共済組合員証,船員保険証,後期高齢者医療被保険者証,国民年金証書(手帳),厚生年金証書,船員保険年金証書,恩給証書,共済年金証書,印鑑登録証明書(この場合は登録した印鑑も必要です)等

次の内写真が貼ってあるもの
学生証,会社の身分証明書,公の機関が発行した資格証明書等

 

パスポートの申請場所

パスポートの申請は、各都道府県の市役所にあるパスポート申請窓口やパスポートセンターで作成することができます。窓口の営業時間などは、各都道府県によって異なるので、自分の場合の申請場所などを確認してみましょう。
パスポート申請から受け取りまでに、約1週間程度かかります(土日・休日を除く)。

>>>>各都道府県別のパスポート申請場所についてはこちら!

 

パスポート申請料金

10年間有効な旅券 (20歳以上)    16,000円
5年間有効な旅券   (12歳以上)    11,000円
5年間有効な旅券 (12歳未満)   6,000円

都道府県によっては、支払い方法を現金のみとしているところもあるので、クレジット払いを希望する場合は確認してみましょう!

 

その他の補足情報

パスポート申請における補足情報は外務省の公式サイトに記載されていますので、各自ご確認ください。

>>>>外務省公式サイト  パスポートの申請から受領まで