カナダ留学準備

海外留学のクレジットカード事情とは?!留学のためのクレジットカードの基礎知識

 

初めての留学を前に、「クレジットはやっぱり持っていくべきだろうけど、なんかその辺に関しては全然知識がないなあ~」「留学にはクレジット持っていかなきゃだけど、どのクレジットがいいんだろう?!」と留学生活でのクレジットカード事情に関してあまり知識がない人も多いと思います。

日本で生活していると圧倒的に現金払いが多いので、普段からクレジットカードを使うという人も少ないのではないでしょうか。
しかし海外では日本よりもクレジット払いが普通なので、留学する際にクレジットは必須になりますし、絶対に持っていくことをおすすめします!

留学に備えたクレジットカードの基本知識を知ろう

留学にクレジットカードが必須な理由は?

海外で現金を持ち歩くのはリスクが高い

海外で多額の現金を持ち歩くのはとても危険です。日本のように治安はそこまで良くないので、スリや盗難に遭う確率も高くなります。

現地の外国人は「日本人の留学生=お金持ち、現金を沢山持っている」というイメージをもっているため、日本人であるというだけで狙われやすいです。なるべく万札は持ち歩かず、財布には多くても数千円だけ入れるようにしたほうがいいでしょう。

また、万が一留学中に財布を落としてしまったという場合には、交番などに届けられる確率はほぼゼロです。

しかし現金の代わりにクレジットを使うようにすると、仮にカードを紛失してしまってもすぐにカード会社に連絡をして利用停止することができるので実害も最小限に抑えることができます。
海外に留学する場合は、確実にクレジットカードのほうがリスクは少ないですね!

海外はクレジット払いが当たり前

日本は海外に比べて、クレジットカード後進国です。海外では、現金払いよりもクレジット払いの頻度のほうが圧倒的に多いです。
実際にカナダ留学中に、現金払いをしている人をあまり見たことがありません。

私の留学先での先生は、「一応現金は2000円くらい持ち歩くけど、ちょっとコーヒーを買う時にたまに使うくらいだね」と言っていました。

その先生は30代前半の女性だったのですが、人生で今までに万札を直接目にしたのは数えるほどだそうです。海外ではいかにクレジット払いが浸透しているかが分かりますね。

さらに、慣れない通貨で買い物をするよりもクレジットで払ったほうがスピーディーに会計ができてとても楽です!
これはあるあるだと思いますが、現金を使ってるとコインが溜まっていくいっぽうで処理に困ります。(笑)

クレジットのほうが現金より手数料が安く済む

クレジット決済で発生する手数料は、現金の両替手数料よりもお得です。

クレジットカードの手数料は大体1~2%に対して、現金の両替手数料は米ドルやユーロなどの主流の通貨では3~6%、それ以外のマイナーな通貨の場合なんと10~15%も取られます。

同じ手数料が取られるにしてもクレジットのほうが安く済むので、現金よりはメリットがありますね。

クレジットカードに海外旅行傷害保険が無料でついている!

クレジットによって海外旅行傷害保険が無料でついてくるカードがあります。

そのほとんどのものが約3か月間有効で、軽い怪我や病気程度は全然クレジットカードの付帯保険で賄うことができます。

90日以内の短期留学をする人は是非とも利用したい特典ですね!

 

クレジットカードが身分証明書代わりになる

海外では、パスポートや免許証などの代わりにクレジットカードで身分証明することができます。

「クレジットカードを持っている人=社会的信頼性がある程度保障されている」という認識が、日本よりも海外のほうが強いです。

ホテルでチェックインするときや、レンタカーを借りるときなど、生活の様々なシーンでデポジット代わりとしてクレジットカードの提示を求められることがあります。

クレジットカードを持っていないと、後で返金はされますがその代わりに補償金の支払いを求められたりと、少し面倒なことが起きたりします。

 

留学にはどのブランドのクレジットカードがいいの?

世界中でクレジット決済を提供している会社を国際ブランドといい、主な5大国際ブランドなるものがあります。
2015年に発表されたその5大国際ブランドの世界的なシェア率です。

  • VISA:56%
  • Mastercard(マスターカード):26%
  • アメリカンエクスプレス:3%
  • JCB:1%
  • ダイナースクラブ:0.5%

※NILSON REPORT(2015年3月)のデータより

世界のクレジット決済のうち、半分以上がVISAですね!ダントツで世界シェア1位の国際ブランドです。

留学にはVISAカードは1枚持っていきたいですね。VISAとMasterを1枚ずつ、合計2枚のクレジットカードがあるとさらに安心です!

VISAかMasterのどちらかしか使えないというお店も意外に多かったりするので注意しましょう。