留学のお悩み

英語が話せないけど留学できる?英語が全く話せない人が留学前にやっておきたい1つのこと

これから夢だった留学を控えている人の中には、

  • 「英語が全く話せないまま、ほんとに留学して大丈夫かな?」
  • 「留学前にやっぱり少しは英語を話せたほうがいいの?」
  • 「留学までにどれくらい英語力を身につければいいの?」

と不安に思っている人が多いと思います。海外に行くこと自体が初めてという人は、尚更「英語が全然喋れなくて大丈夫かな?」と心配になりますよね。

この記事では、「英語が全く話せないけど留学できる?」という人に向けて、留学前に最低限やっておくべきことについてご紹介しています。

「英語が全く話せない!」けど、留学はできる?

結論から言うと、英語が全く話せなくても留学はできます!ただ、英語が全く話せないとなると、留学最初の入国審査から大変です。

とは言っても、日本語を話せない外国人旅行客が沢山いるように、割となんとかなることが多いです。最悪、分かる英単語だけを並べた、超初心者英語でも通じることは沢山あります。「留学すること」それ自体は、英語が話せない人でもできると思います。そもそも最初から英語が話せたら、留学する意味はないですよね!

 

英語が全く話せない人が留学前に最低限やっておきたいこと

留学するなら、少しでも英語力を上げておくべき!(体験済み)

英語が全く話せなくても留学はできるわけですが、絶対に留学前に少しでも英語力を上げておくべきです。これは、私の7か月の留学経験からも痛感したことなので、声を大にして言いたいです。

英語力を上げるとは具体的にどういうことか?

「留学前に英語力をあげておくべき!」といっても、じゃあ具体的にはどうしたらいいのか。ここでの英語力を上げるというのは、「英語を聞いたり話したりして、英語に慣れる」ということです。

留学前に、より沢山英語を話したり、ネイティブの英語に触れたりして、「英語ができない」「英語が全く話せない」という恐怖感や、コンプレックスを極力減らしておきましょう(`・ω・´)

「英語に慣れる」とは具体的にどういうことか?

「英会話に慣れておく」とはどういう状態かというと、以下の3つです。

  1. ネイティブの話す重要な英単語を聞き取れるようになる
  2. よく聞かれる質問と返答の仕方を覚える
  3. 相手の英語分からないときに瞬時に聞き返せる

 

1.会話の中の重要な英単語を聞き取れるようになる

重要な英単語って?

会話の中の重要な単語とは、例えば疑問文でいえば最初の単語「What」や「Why」などです。この最初の単語は、相手が何を聞いているのか、何を知りたいのかを表す単語です。つまり、その会話の核となる部分です。

これが聞き取れないと、相手が何を聞いているのか分からないので質問に答えられないですよね。その結果、会話がスムーズに進みません。

なんだ簡単じゃん!と思うかもですが、これ普通の会話でだと、英語になれていないときは意外と難しいです。リスニングテストの時は、最初の単語を聞き取ろうと注意して準備できますが、普通の会話は不意に始まるため、耳が英語に慣れていないと聞き取るのが難しいです。

最初の単語を聞き取れたら、次は主語(誰の話なのか)や動詞は何なのか、名詞は何なのか、に注意して会話するとより多くの情報を得ることができます。

例を出すと、次のような感じです。~の部分に、その会話のトピックともいえる重要な単語が来ます。

  • What does she~?
  • Where do you~?
  • What kind of~?

仮にその単語の意味が分からなくとも、「~ってどういう意味?」と聞き返せばOKです。それが出来ると、相手もあなたが何が分からなくて会話が止まっているのか分かって、「あっ じゃあ動詞を言い換えてあげればいいんだな」ってなります!

一語一句聞き取れるようになる必要は全くありません!重要な単語をいくつか聞き取って、大体こんなことを言ってるのかな?と分かるようになれば、留学前の準備としては完璧です。

 

2. 最初によく聞かれる質問と返答の仕方を覚える

Group of happy friends having conversation by festive dinner

よく聞かれる質問とは、あなた自身の情報です。

新しく出会う人との会話って、「どこ出身なの?」とか「趣味は何?」といった定番トークをまず始めにしますよね。これはどこに行っても共通なんだな~と、カナダ留学中に実感しました(´ω`)

留学直後は、ホストファミリーやクラスメイトなど、たくさんの新しく出会う人に、ほぼ同じような質問をしたりされたりします。シンプルで簡単な質問が多いので、ある程度の聞かれ方のパターンや、こう答えようというのを決めておくことをオススメします!

最初の会話をスムーズに進めることで、自信もつきますし、そこから会話を広げやすくなります(`・ω・´)

参考例

留学しているとよく聞かれる質問の1つが、「どうして英語を勉強しているの?」です。

この質問を英語で聞くとき、例えば下の2通りのような聞き方があります。もしかしたら、下の2つ以外の聞き方をする人もいるかもしれません。

  • Why do you study English?
  •  What makes you study English?

このように、同じことを聞くにも、人によって聞き方が若干変わったりします。英語が全く話せない時は、そんなちょっとの単語の違いや言い回しの違いにも戸惑いがちです。

定番質問は、聞き方のいくつかのパターンを知っておくと、会話をスムーズに楽しめると思います。さらには、定番以外の質問にも自分で応用しながら使っていくと、英語力はどんどん伸びていくので積極的に色んな人と話すことが効果的です。

 

3. 相手の英語が分からないときに瞬時に聞き返せる

ネイティブとの会話の中で、相手の言ってることがわからないときがあると思うのですが、相手の話す英語がわからないときに、「ごめん、ちょっと分からないからもう一度言ってくれる?」と瞬時に言えるようになることです。

これは意外に難しくて、英語になれていないうちは、けっこうパっと出てこなかったりします。相手の発言を聞き返したり、繰り返し言ってもらったりするときにも表現は大体決まっています。

自分が言いやすいものをいくつか覚えて、使いまわすのがおすすめです!

相手の言ったことを聞き返すとき
  • Can you say that again please?
  • What was that?
  • Can you repeat it again?

ネイティブと会話をしているときに、もし相手の言っていることがわからないときは正直に、「あなたの英語がわからない」ということを伝えましょう。

英語が話せないうちは、だんだん相手に何度も聞くのが申し訳無くなって、つい分かったふりをして頷いたりしがちです。

分からないことが恥ずかしいと思ってしまう人も多く、だんだん英語を話すのが嫌になってしまうケースもあります。

確かに、毎回毎回「あなたの英語分からないんだけど…」と伝えるのって気が引けますよね。ですが、分かったふりをして適当に頷いたりしても相手にはすぐバレますので、そっちのほうが逆に相手の気を悪くしちゃうと思います。

なのでやっぱり素直に分からないときは分からないって伝えましょう!

 

単語は聞き取れたけど、意味がわからないときは、その単語の語尾を少しあげて聞き返すと、意味がわからないことを相手も悟ってくれます。「ここまでは分かるんだけど、これが分からない」という伝え方は、相手に対しても誠意を見せれるので良いですね!

 

まとめ

英語が話せないまま留学しようとしている人は、留学前絶対に英語に慣れておくべき!!

  1. ネイティブの話す重要な英単語を聞き取れるようになる
  2. よく聞かれる質問と返答の仕方を覚える
  3. 相手の英語分からないときに瞬時に聞き返せる

英語に慣れるとは、この3つをできるようになることです(`・ω・´)

留学前にこれらのステップをクリアすることで、英語の伸びが格段に早くなります!実際、英語が全く話せなくても留学はできます。しかし、留学前にどれだけ英語に触れておくかで、限られた留学期間にどれだけ英語を伸ばせるかが変わってきます。

せっかく高い費用を払って留学するのですから、日本にいるうちにできることはやって、留学中に英語を話せるようになりたいですね!